ミズノの最新の競泳用水着では
「SST-100」シリーズが話題となっています。
「レーザー・レーサー」の対抗商品と
言われていますが、プーワンピース水着 ルに行くのに
ミズノの水着は日本人向きで人気のようです。
ポリウレタン製のパネルを「SST-100」の
一部に使用していて下半身が沈みにくく
なるのが特徴のようです。
MIZUNOから競泳用最新水着が販売されます。
そんな案内状が届いていたのですが、レーザーレーサーに負けない
ビックリ価格!ロングスーツは¥59,850ですよ(@o@)
この時期なら同じ価格で「バリ島10日間の旅」に行けちゃいます!
まぁこれは価値観の問題ですが・・、私レベルのスイマーだったら
この水着を買う前に練習しなさいって話です。
それにしても、技術の進化って凄いな〜と思う反面、一体何の
競技なんだ?って疑問が沸いてきます。
そのうちトップスイマーを使った水着の品評会になるのか・・?
むかし昔のオリンピックのように、ランナーは裸足だったり、ウェアは布を
巻いただけだったり、それこそ個人の技術や身体能力が物を言わせるもの。
もちろん選手達は物に頼らなくても充分優れた身体能力を持っているし、
もの凄い努力もしているけど、3点セット水着 そんな選手を取り巻く環境が今後どうなって
行くのでしょうね。
他に脱ぎ着しやすいというコンセプトもあり
また50%の軽量化にも成功した「SST-100」の
水着となっています。
ミズノはヨーロッパに初めての進出で
水着販売を2009年6月にも行う方針の
ようであります。
国産の水着も海外の水泳選手権などで
活躍する日も楽しみです。
実際「SST-100」シリーズの水着を着た
国内の大会で3冠を達成した実績も
出ているようですので、なおさら
期待が持てます。
ミズノの水着は競泳用水着も
ミズノスイムというブランド名と
なっています。
ミズノスイムブランドにはSUNNY SWIM
(サニースイム)という楽しく泳ぐための
コンセプトのある水着もあります。
サニースイムにはロ水着 ーカットや
ハーフスーツがありカラーや柄も
鮮やかな水着が多いです。
脱ぎ着やすさと厚手の素材でホールド感
があるのもSUNNY SWIMも特徴です。
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