2011年9月1日木曜日

グラビアアイドル吉木りさ、撮影現場で「脱げよ!」の声に激怒?

6月に発売された最新写真集『Heaven』(撮影・中山雅文/集英社)の売り上げも絶好調なトップグラビアアイドルの吉木りさが、『週刊プレイボーイ34・35合併号』で「読者参加型グラビア」という新たな試みに挑戦している。

まず、7月19日に動画配信サイト『Ustream』で、 ワンピース水着 グラビア撮影の打ち合わせを生放送で配信。カメラマン、スタイリストらとともに40分にわたって、撮影で使用する水着や衣装の選別を行なった。

そして、放送中に視聴者からのコメントやリクエストを募集し、衣装選びに反映。このとき選んだ衣装を着用して撮影したグラビアが完成したのだ。

おそらく史上初となる『Ustream』を使っての「読者参加型グラビア」。今までさまざまな撮影にチャレンジしてきた吉木にとっても、初体験となる“新しい試み”だが、その感想は?

「今回の撮影は、会議の様子をUstreamで流してからという流れだったので、撮影の前にスタッフの皆さん全員とお会いできて、 3点セット水着 なんだか不思議な感じがしました。おかげで、現場でお会いする前に仲良くなれて嬉しかったです!」

と、どうやら新しい刺激を受けたよう。そして、このグラビアのテーマが『吉木りさの7つの顔』。

「撮影テーマは、読者の方々が選んだ衣装に合わせて『色々な表情』をするというもので、そのつど顔や気持ちを変えるのが難しかったけれど、その分とっても楽しく撮影できました。

中でも難しかったのが、白の花柄の下着を着たときのテーマだった『困った顔』。私を困らせるために、スタッフさんが突然『脱げよ!』って冗談で言ってきたときの、ちょっと怒りながら困っている顔です。 水着2011

怒ったり泣いたり色々な顔をしたんですけど、終始笑いの絶えない現場で本当に楽しかったです」

もはや名実ともにグラドル界のトップに君臨している吉木。ぜひ今度は、撮影現場を生配信、視聴者がポーズや表情を指示する「読者プロデュース型グラビア」も実現して、さらなるグラビアの可能性を切り拓いてほしいものだ。

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